KID SYSTEM 消滅型​​有機物処理機
​脱炭素時代の新基準(給排水なしで、圧倒的消滅率を実現)
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​食物残渣を構成する水分・タンパク質・炭水化物・脂肪等の有機物は、水・アミノ酸・糖質・脂質などで構成されており、自然界ではこれら有機物を微生物に生分解されることで、水蒸気や炭酸ガスや窒素等になり処理されます。​
この自然界で微生物が行っている生分解を利用し、より早く且つ効率的にしたものがKID SYSTEMです。
機械に投入した有機廃棄物を機械から取り出すことなく、弊社独自で培養している微生物(IWAO菌群)の力で99.9%以上、減容させる技術です。
水は使用しないので給水・排水設備のない場所でも使用可能です。そのため下水道法・水質汚濁防止法に抵触する心配もありません。
処理出来る物
・野菜・果物・魚・スラッジ・し尿・脱水汚泥・種子殻
・害獣・畜糞・廃液
・空果房・​中果皮繊維 等
製品特徴
▪減容率99.9%以上*無機物の処理は出来ません
▪給水・排水設備不要
▪ダイオキシン0
​▪焼却処理と比べ二酸化炭素92%以上削減
​▪取り出し、埋める必要なし=最終処分場の延命に貢献

▪好気性微生物を使用
▪​撹拌機を使用
▪三相200Vの電源必要
▪リンなどのミネラル類の回収も可能
▪安全性にすぐれてます
▪​処理コストの大幅削減
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​二酸化炭素削減データ
​製品比較表*当社調べ
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導入実績
2000〜2014年
自社製撹拌機販売に向けての実験機製造
1キロ処理機→5キロ処理機→10キロ処理機と
段階的に実験機を製造し、
不具合を確認しながら大型化に向け準備を進める。
50キロ処理機完成後、築地市場内で能力検証開始。
その後能力が認められる。
100キロ、200キロ処理機の実験機を製造し
大型処理機の商品化に向けた研究に成功。
​*数字は1日の処理量

2014年5月
東京都中央卸売市場築地市場に500キロ処理機を導入
4年6ヶ月、青果物残渣を処理

2016年8月
日本発酵株式会社設立

2017年12月
発売元メーカーとしてKID SYSTEM販売開始

2018年10月
東京都中央卸売市場に300キロ処理機を導入
​現在も青果物残渣を処理中
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サステナブル技術プラットフォームへの登録
「弊社の技術(KID SYSTEM)」は国際連合工業開発機構 東京投資・技術移転事務所のサステナブル技術普及プラットフォームに登録されています。
STePPロゴ(2019年4月1日より使用) (1) (1).png
​*詳細は左のロゴをクリック
 
​KID動画集

肉・野菜処理コマ送り

​築地市場野菜投入

​家畜・畜糞処理

​汚水処理

N-AX (BIOトイレ)

​システム概要
・し尿脱水汚泥99.9%以上減容
・1日約120〜150回分のし尿を処理
・汲み取り不要
・給水・排水設備不要
・焼却処理と比べ、二酸化炭素92%以上削減
​・ウォシュレットの水も処理可能
​*写真は実験用試作品
 トイレ下部に微生物を入れ撹拌することで
 糞・尿・トイレットペーパー・ウォシュレット使用水を消滅し​ます。
人間の糞・尿・トイレットペーパーも微生物により消滅することができます。
​給水・排水設備が必要なく、電気のみで使用可能なため、災害現場での活躍にも期待出来ます。

​写真はレンタル仕様BIOトイレ
右側2台が一般的なレンタルトイレ
左端がレンタル仕様のBIOトイレ