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企業がするべき環境対策、消費者が求めていることとは?11

「カーボンニュートラル=プラマイゼロ」


SDGsや環境問題について少し深掘りしたことがある方は上の意味が分かると思いますが、


カーボンニュートラルの考えかたの一例として


木は二酸化炭素を吸収する→木を燃やして排出されるのは元々地球上にあった二酸化炭素→地球上の二酸化炭素って結局増えてないよね


という考え方です。


これだけ二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスが環境を破壊しているのだから、


もちろん増やさないのは大事ですが、


可能であればゼロエミッションがベターに決まってます。


だって溢れかえってる二酸化炭素の量を減らす必要があるんですから!


一番私が危惧しているのは、


カーボンニュートラルという言葉が普及しすぎて、


カーボンニュートラルで環境対策は十分だろうという間違った概念が


浸透してしまうことです。


ただ全てをゼロエミッションというのは不可能なので、


できるところはゼロエミッション、


無理なところはニュートラル。


段階的に進めていくのが今のところはベストかなと。


「今できることを、今する」


これが地球のためになります。


と余談はここまでで、




消費者がカーボンニュートラルに向け必要だと思っている対策ランキング。


緑文字は企業にとってコストになりかねない対策ですが、


赤文字の税制・規制改革(排出量取引)についてはいかがでしょう?


赤字の排出量取引に関しては国内でも国外でも実現・普及化に向け凡ゆる整備が進められており、


削減量が容易な方法で売買できるようになれば新たな収入源となりうる。


現時点でも既に「Jクレジット」や「非化石証書」「グリーン電力証書」など


環境価値がマネタイズできる制度が国内でもあります。


環境問題が深刻化するにつれその価値(価格)も上がり、


取引も容易になり、


環境対策をしっかり行っている企業にはメリットしかありません。


一方、税制・規制が厳しくなれば環境対策をしていないことがリスクになり


また新たなコストの発生源になります。


さて今できることは何か?


SDGs・CSRご担当者様、


期待しております。






「弊社の技術(KID SYSTEM)」は

国際連合工業開発機構 東京投資・技術移転事務所のサステナブル技術普及プラットフォームに登録されています。

http://www.unido.or.jp/en/technology_db/4660/


図21)22)日本生命保険相互会社.ニッセイインターネットアンケート〜環境問題について〜 2021-10-15, https://www.nissay.co.jp/news/2021/pdf/20211015b.pdf, (参照2022-7-1).


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